4.12.2011

予備知識シリーズ②児童文学の国

オーストラリアは児童文学に伝統がある国。私はそれも楽しみのひとつにしています。シドニーに着いたら、まず州立図書館に足を運ぼうと思っているし、通い詰めようと思ってもいます。

オーストラリアの児童文学は、オーストラリアの植物や動物が登場するものが多くてそれもまた乙!


英語が第1言語ではない私にとって良い勉強にもなりそう。

そもそも、児童文学って子どものためだけってことはない。
本当に大切なことがそこにある。
ミヒャエル・エンデの『モモ』は私の好きな本のひとつだけど(こちらはドイツ発祥)、これは絶対大人が読むべき作品。
疑問を感じたり、行き詰まってしまった時はyouもlibraryにgoしてみると、beautifulな世界がmany many…

ま、私には図書館という場所がとても大切なのです。
オートロックとか駅近と同じように、必ずチェックするところなのです。

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