いきなり、空港からのピックアップのタクシーをとめて
フィジーの大地に聖水を放つ。

ザッチュオーケー、ザッチュオーケー、カムイン!と言って村に招待してくれたリゾートスタッフのおじさん。ココナッチュ飲む?と言ってココナッチュを取ってきてくれたおじさんは鉈でココナッチュをバッサリ。ついでに貝殻もくれた。…でかっ!!空港で申請する時に?な顔をされたデカブツだけど宝物。世界ウルルン滞在記みたいな村だった。子どもは裸足でラグビーをしていた。
プリティー、プリティー ペイジ♡4ちゃい♡
こんな食事ばっかりしてた。
人生でもう食べたくない…と思うことは
そうそうなかったけど、とにかく食事がでかい。本当にでかい。朝ごはん食べたら、あれもう昼ご飯?あれ夕飯?みたいに食事が出てくる出てくる。お腹がポンポコリン。
右はフィジアン・アイスティーっていう可愛い名前のモンスター。

最後は今回旅行をした大人8人、子ども11人。
シングルマム3人を含む。
フィジアンは皆本当にフレンドリーで最後の夜に
賛美歌のようなお別れソングを歌ってくれた。
ホストマザーは大号泣をしていた。
鼻の頭は赤く、そして時に青く、美しく輝いていた。
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